2010年5月17日月曜日

夕陽がつらい。




これは父の手
この手より10年長く使われていて
この手よりはるかに多くの手作業をしてきたロスGの手

いま、午後5時08分
夕陽の日本列島、、、、なんだか暖かげな
この季節、、、この夕陽、、、こののどかな鳥たちの声

ロスGが見える
ロスGに会いたい

あんなに我がまま言えるひとは
家族以外でいないでしょ

ロスGも私たちを家族と思っていた
ファミリーの額縁に入れたんですよ

その時、私は嫌だった

ロスGのいろんなひとつひとつの行動が嫌だった

だから
もらったものをすぐ捨てたりした

何度もくれる自分の研究本

一枚ずつ丁寧に手作りしたその冊子を

何度捨てたことだろう

ついこの間ももしかしたら最後の一冊かもしれないのに
捨ててしまった


いまは、全てが
愛おしい、、、、


ロスGがあんなに 私を
狂ったように 好きだと言って
愛してると言って

それを
はねられるたび
ごめんなさい
もうしません、、、

このくり返しで
何年もの間、、、

あなたのロサンゼルスの父より
そういう言葉に変えておくってきた

それでも私は
それが迷惑のように
不要物としてしまっていた

ごめんなさい。。。ごめんなさい、、。


どれだけあやまったらいいのだろう


びんさんだけでなく
ロスGにも
こんなに心残りを今世に残させてしまいました


私は、もぬけの空な感じになってます

母を失った時のショックとも似ている
泣いても泣いても
涙がでてくる

今日の夕陽があったかくって

ロスの夕陽に似ていて、、、

ゆったり歩いて、庭いじりしているロスGが浮かんできて

つらいです。


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